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ガードくん賠償責任保険
(警備業者賠償責任保険団体制度)
全国警備業協会加盟員を対象とした
賠償責任保険団体制度

2025年5月
「ガードくん 賠償責任保険のご案内」令和7年度版はこちらから
2025年5月
現在中途加入受付中です。お問い合わせはこちら
2025年4月
「令和6年度申し込み」締切日は令和6年4月30日です
※警備業協会に加入されていられない警備会社の方はご連絡ください。ご紹介いたします。
引受保険会社:三井住友海上保険株式会社

当社は、引受保険会社より制度幹事会社である三井住友海上火災保険株式会社代理店です。
そのため、万が一事故が起こった場合、事故処理がとてもスムーズです。
警備業(けいびぎょう)とは、人や物の安全を守るために、警備員が警戒・監視などを行う業種です。
警備をしている最中に事故が発生することが多くあります。
そのために専門的な知識はもちろん、体力や能力も求められ常に危険が隣り合わせの職業です。
そんな教育を受けた警備員でも損害賠償事故は多数発生しております。
実際に過去に起きた事例を見ながら、未然に防ぐための対策を強化したり教育を充実させなくてはいけません。
01
事例1:自動車誘導中の事例
工事現場での工事車両誘導中、飲食店の看板を工事車両が壊す事例がありました。
工事車両の運転手からは警備員のミスとの指摘ありましたが、運転中の事故は運転手にも過失があると交渉し、
双方に過失があることになり、看板修理費用の警備会社の過失分は保険から支払われる様になった。
交通誘導中の車両事故、物損事故に損害賠償保険が一番多く支払われております。
02
事例2:施設の操作ミスによる事故の事例
警備中の施設を操作中、操作ミスによりお客様の設備に損害を与えたため、修理費を損害賠償保険により支払われた。
人による警備は細心の注意を払っていても「ついうっかり」をゼロにすることはできません。
警備員、警備会社を守る損害賠償保険は必須です。
03
事例3:警備中の施設が火災した事例
警備員が火災異常信号を見落とし、警備対象物件が罹災したため、損害賠償保険が使われた。
事故件数は少ないが被害額が多額になる場合があるため、損害賠償保険は必須である。
検討されたお客様の声

売上が5000万だが、年間に
約9万もの保険料が下がった
今まで比較したことがなく、良い機会だった
参考値:約25万円が約16万になった。
補償額10億円
(合致しないケースもあります)
人格権などの補償とか詳しく聞いたことがなかった。警備会社を主としている代理店に相談してよかった。
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